思想・思考

自分を高める努力はせず、他者を貶める努力は惜しまないクズの原動力

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以前の職場で、優しそうなA先輩がいました。

とても 穏やかな話し方で、僕が入社してしばらくの間 親切にしてくれたのです。

A先輩は、指示されてもいないのに仕事場に一時間前に出勤して 作業場の部品を完璧に準備したり、終業後も 作業員事務所に何をするでもなく、ソファーに腰掛けて 何をするでもなくボーッとしたりと、職場にやたらと長時間いました。

正直、プライペートでする事も無く 関わる相手もいないので、職場に長居しているみたいでした。

 

そして、休憩時間は いつも一人で本を読み英語を勉強している僕。

そんな僕に対し、親切だったA先輩は ある日突然、態度を変えました。

僕が毎日 サービス残業をしてやらされている作業を、以前は少し手伝ってくれたのですが、その日からは 他の人がやる分の作業も僕に押し付けてきたのです。

 

いつも温和な先輩が、突然 そんな事をしてきたので、僕はものすごい違和感を覚えました。

しかし、その後 颯爽と事務所に引き上げる際の 肩で風を切るような威風堂々たる歩き方を見て悟りました。

”自分を高める努力はしないが、他者を貶める努力は惜しまないクズ”なのだと。

 

自分を高めず、他者を貶める「原動力=嫌がらせが快楽」

 

その先輩は、正直普段はあまり感情を表に出さず おっとりした感じで、漫然と時間を過ごしている様な印象を受けました。

しかし、休憩室では 他の先輩と一緒に特定の人間(Mさん)を物凄い楽しそうにイジっていました。

 

A先輩「Mは○○(悪口)だからな」

他の先輩「確かに」

Mさん「なんでっすか!なんでそんな事言うんすか!」

A先輩「いや、本当に○○だし」

Mさん「いや、なんでですか!マジありえないっすよ!」

A先輩「皆そう思ってるし」

他の先輩「だな」

Mさん「なんでっすか!本当なんなんすか!」

 

僕は 本を読んで 英語の勉強をしていたのですが、このようななんの実りも無い会話が耳から入ってきました。

正直、まるで楽しくなく ただただ時間を浪費する会話でした。

イジられている側も全然オイしくありません。

 

しかし、A先輩にとってはこれで楽しいらしく、表情がとても生き生きとしていました。

他者をイジりつづけ 貶めることにより、優越感を得ることができるのですから。

 

良し悪しに関わらず、人間は好きな事には”創意工夫”を楽しむ

 

正直、A先輩のような 他者を貶めることにより、優越感を得る人間は かなりたくさん存在します。

そのような人間が少なく思えるのは、ただ 相手からのなんらかの形での報復のリスク(悪評など)を考慮し、押さえつけられているに過ぎないからです。

 

だからこそ、僕みたいな 一人でいることが多い人間が 安心してターゲットにされるので、そういう人間と接さざるを得ない事が とても多かったです。

決してホメられたことではないですが、他者を貶めるための ”熱意”は本当に凄いと思います。

まさに、「好きこそ物の上手なれ」です。

 

さて、A先輩の話に戻ります。

A先輩は、他の人がやる分の作業も僕に押し付けてきました。

以前とはうって変わって”高圧的な口調”、突っ込み所満載の”理論武装”や それを補う先輩という立場を利用した”プレッシャーのかけ方”・・・。

いかに創意工夫をして 僕に嫌がらせをしてきたのかが、その熱量と共にヒシヒシと伝わってきました。

人間は、大好きな事に関しては 努力そのものを楽しむことができるのです。

(もちろん、それにより僕が 被害を被ったのですから、たまったものではありませんが。)

 

あるべき姿は、自分を高める「原動力=金、自由」

 

「原動力=嫌がらせが快楽」である人間は、他者を貶めていて優越感に浸って安心していても どんどん自分が底無し沼に沈んでいることに気がつきません。

他者を貶めることに 創意工夫を楽しんでも、どんどん精神が貧しくなっていきます。

 

なので、自分を高めるために創意工夫をすべきなのです。

僕の場合、創意工夫の原動力は、金と自由です。

その手段として 僕はアフィリエイトを選びました。

努力のリターンとして収益が発生するのが嬉しくて、毎日のように楽しみながら創意工夫を繰り返しました。

その結果、自由な人生を実現しました。

 

なので、自分を高めるために創意工夫をできるモノを見つけてください。

努力を楽しめば、人間はいくらでも成長できます。

 

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