思想・思考

日本人は、ルールを守らない

更新日:

 

日本人は、ルールを守る民族であると言われています。

しかし、それは誤りです。

多くの日本人は、そうしなければ自分がデメリットを負ってしまうから、そうしているだけなのです。

 

ただ、多数派に合わせているだけ

 

僕達は、幼稚園から ずっと「みんなと一緒に仲良く」という思想を 意識の根底にまでインプットされています。

ありとあらゆる学校行事、運動会や文化祭や修学旅行・・・。

それらは、強制的に参加をさせられている状態です。

学校という教育機関により、周りと同じ行動を取ることに慣らされすぎているのです。

 

つまり、日本人はルールを守るのではなく、多数派に合わせているだけなのです。

 

”日本人はルールを守るのではなく、多数派に合わせているだけ”を如実に表す実例

 

「”他の人達は”キレイに使ってますよ」⇒ 結果・・・?

 

 

コンビニなどのトイレで、上記の張り紙を見た事があると思います。

「いつもキレイにご使用いただき ありがとうございます」と書いてあります。

もちろん、そのトイレを使うのが始めての人もたくさんいるでしょう。

 

しかし、このメッセージの目的は、「”周りの人達は”キレイに使っている」という意識を刷り込むことです。

つまり、”トイレをキレイに使う多数派”への集団帰属意識を利用しているのです。

 

結果、このトイレは キレイに使ってもらえる確率が飛躍的に上がったとの事です。

 

「”他の人達は”ゴミを捨てている。多大な迷惑を受けている。」⇒ 結果・・・?

 

 

上記の看板は、ゴミのポイ捨てが絶えない公園において 立てられたものです。

「ゴミを捨てるな」「本当に迷惑している」という、悲痛な叫びが聞こえてくるようです。

しかし、結果としてこの公園で捨てられるゴミはより多くなってしまったのです。

 

つまり、この看板の「多くの人がゴミを捨てている。多大な迷惑を受けている。」というメッセージを受け取り、「他の多くの人達はココでゴミを捨てているんだな、じゃあオレも」という 発想にいきついてしまうのです。

つまり、”この公園でゴミをポイ捨てする多数派”への集団帰属意識が働いてしまったのです。

そこに、ゴミのポイ捨てに多大な迷惑を被っている人達への配慮はありません。

 

多くの日本人は、ルールを守らない。多数派に属したいだけ

 

このように、日本人の心には多数派に合わせる思想が根強く存在しているのです。

その根源は、幼稚園から始まる、団体行動を円滑化するための同調圧力です。

「多数派に属すのが 一番デメリットが少なく 自分で考える必要も無く とても安全」であると刷り込まれているからです。

 

しかし、”多数派に属すだけで、自分で考えない”ということは ”他人の考えに盲目的に従う”ということです。

結果、何十年という長い年月をかけて 人生そのものを、企業 引いては日本国家に搾取されていくのです。

”他人の考えに盲目的に従う”というのは、自分の人生を他人に搾取されてしまう、この上なく危険な思想なのです。

 

・・・僕は、他人に搾取されるのがイヤで 必死に努力しました。

そして現在、アフィリエイトで稼ぎ 企業の搾取からは逃れることができています。

次は、日本国家からの搾取をも逃れようと 必死に努力を重ねています。

 

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