思想・思考

人間は、”平等”であってはならない

更新日:

 

日本社会は、「和」を重んじます。

個人の意見や口にせず 周りに合わせることを美徳とする風潮が とても強い文化なのです。

 

しかしこれは、日本国家や企業にとても都合が良い風潮といえます。

なぜなら、管理する側からの人間からしたら、ロクに自分の意見を持たない人間の方が 個別の対応の手間をとられることもないため ラクに管理できるのですから。

 

もちろん、そんな現状に不満を感じる人も多いでしょう。

しかし、ウザがられて解雇されてしまったり、悪い噂が立ったりするリスクを回避するため、仕事と割り切って 我慢しながら職場で過ごす人が大半です。

 

なので、極度にムカつく相手や 接しても損を被ることが多い人間でも、我慢を重ねつつも 仕方なく接することを余儀なくされてしまうのが現実なのです。

 

無抵抗そうな相手にデメリットを押し付けてくる人間が、一定数存在する

 

しかし、「仕事だから」と割り切って我慢をしていると、デメリットを無理やり押し付けようとする人間が しつこく寄ってくることがあります。

僕は、温和で人畜無害な印象を持たれやすい上、気の合う人がいない限り 休憩時間も1人で過ごすので、職場で標的にされることが多々ありました。

 

・仕事を押し付けようとする

・自分の事を棚に上げて、重箱の隅をつつくように文句を付ける

・恥をかかせて、優越感に浸ろうとする

・嬉々とした顔で陰口を叩き、共通の話題を作る

 

このような人間は、こちらが「仕事だから」と割り切って我慢して接するほど、際限なく付け上がっていきます。

無論、こちらの正論を淡々と主張しても あちらはロクに聞く耳を持ちません。

あちらは、ただ単にデメリットを押し付けたいだけなのですから。

結局、デメリットを無理やり押し付けてくる人間には、敵意を表明し 更なるデメリットを与える手段の行使の意思を示すしかないのです。

 

しかし、そんなことをやっていると 第三者からとても悪い印象を持たれますし、一旦は引いた相手も 自分のプライドを修復しようと、機会をうかがって再度デメリットを押し付けようとしてくることもあります。

 

そんな接したくない相手とでも、労働者として生活するには 関わらなければいけないのが 職場なのです。

そんな生活を送っていたら、当然 心を病んでいってしまうでしょう。

 

人間の価値は、断じて平等ではない

 

人間は、平等ではありません。

 

全世界では、一日に十万人以上もの人々が命を落としています。

しかし、どんなに多くの人々が 凄惨な非業の死をとげたと理解していても、平和な国に暮らす我々は、少しの時間 心を痛めて感傷に浸るだけです。

自分の生活費を極限まで切り詰めて、恵まれない人間たちのために 毎月何十万円も募金や援助をしつづけるような殊勝な人は、ほぼ皆無でしょう。(援助を宣伝ネタにする人はいます。偽善で救われる人がいるのも事実ですが)

つまり、会ったことすらない 見知らぬ人間の価値は ”果てしなくゼロに近いプラス”なのです。

 

そして、職場で 明らかな悪意の下 罪悪感を感じることもなく、あなたにデメリットを押し付けつづける人間の価値は、どれくらいでしょうか?

僕の場合は、デメリットを押し付ける人間の価値は ”明らかなマイナス”だと判断します。

自分の心の底から沸きあがる本心に耳を傾け、一切の綺麗ごとの無い意見を言うのなら、「法に裁かれるリスクがないなら その様な人間は 排除したい」又は「能動的に排除したいとは思わないが、自分の前から永久に消え失せてほしい」というのが、 本音だと思います。

 

そして 当然、誠意を持って接してくれる人間の価値は ”明らかなプラス”です。

 

自分に誠意を持って接してくれる人間と、デメリットを与えてくる人間を平等に扱うなど、この上なく不義理な思想なのです。

 

雇われていると、嫌いな人間とも協調しなければならないが、
自分で稼いでいると、好きな人間とだけ関わればよい

 

企業に雇われて 指定された人間関係の中で働く場合、嫌いな人間とも 一緒に仕事をしなければなりません。

 

・・・しかし!雇われずに”自分で稼ぐ手段”を身に付ければ、嫌いな人間と接する必要などありません。

嫌いな人間の顔を見ることもなく生活できるので、人間関係のストレスが無く ハリのある人生を送ることができます。

誠意を持って接してくれる人間とだけ楽しく付き合い、お互いを高めあうWIN-WINの人間関係の中で人生を送ることができるのです。

 

人間は ストレスを感じつづけていると、ストレスに対応するため 徐々に心が痛みに鈍くなっていきます。

慢性的なストレスは無痛化するのです。

その代償として、心が少しずつ死んでいきます。

 

そして、冷静な判断能力を失い いつしか 最悪の結末を迎える・・・。

そんな異常な事態が、この自殺大国日本で起こっているのです。

 

そのような最悪の事態を回避するため 自分の本心に耳を傾け、WIN-WINの人間関係の中で人生を送ることをオススメします。

 

読んでくれ

1

  漫画界の巨匠・藤子・F・不二雄先生は、とても多くの名作を生み出しました。 「ドラえもん」を始めとして、「キテレツ大百科」「オバQ」や「パーマン」「21えもん」など、非常の多くの作品が、今 ...

2

  漫画界の巨匠・藤子不二雄A先生は、非常に多岐にわたる名作を生み出しました。 「まんが道」「忍者ハットリくん」「プロゴルファー猿」「少年時代」「ブラックユーモア短編」他 多数。 相棒である ...

3

  映画「ドラえもん のび太とアニマル惑星」は、1990年3月10日に公開された劇場版第11作目です。 僕が初めてこの作品を見たのは、劇場ではなくDVDでした。 当時はまだ小学生だったのです ...

4

  とある日、静かな夜。 ネットマーケティング情報の収集のため、ネット上をさまよっていた時の事。   ふと、表示された印象的な一枚の画像。 その画像こそが、今回お話する『零~濡鴉ノ ...

5

  ”因果応報の法則”とは、「善い行いをすれば良い結果が生じ、悪いことをすれば悪い結果が生まれる。」という法則です。 (※善い=道徳的に正しい。良い=一般的な水準を超えて優れている。) &n ...

6

  僕は、生まれてこの方アイドルというものに興味を持ったことがありません。 「しょせん企業に作られた虚像を、ルックスの良い女の子が演じてるだけだ」 と、冷めた目で見ていました。 しかし、近年 ...

7

  僕は いま現在、コンテンツを集中して創るためベトナムのド田舎・海沿いの村に来てます。 海岸から40メートルの宿の客は僕1人のみ。 外国人はとても珍しいらしいです。 娯楽らしい娯楽がない ...

8

  外国人が持つ、日本に対する「安全」 「優しい」「親切」といった 良いイメージは、とても根強いモノである 感じがしますよね。 これは、ある意味”神話”に近いです。 なので、海外旅行に行った ...

9

  2013年6月に発足したNHKから国民を守る党(略称:N国党) 元NHK職員であり、内部の不正経理を週刊文春に告発しNHKを退職した立花孝志が代表をつとめる政治団体です。 2019年7月 ...

10

  このブログは、ネットビジネスで自由に生きるための情報を発信しています。 そして とある日、質問メールが届きました。 その内容は、僕が運営しているオンライン講座に関する質問でした。 そのメ ...

-思想・思考

Copyright© 最底辺派遣社員はノートパソコン1台で”真の自由”を手にした , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.